マトリックスをブッ飛ばせ~音による物体浮遊

各ブロガーが報告していますが、東京大学がやってくれました。

落合陽一氏率いる研究チームが音・音波による物体の3次元的浮遊実験に成功。

超音波スピーカーでプラスチック・ビーズを浮遊させて自由に操作。

音で物体を動かせたり浮かせることができるとは驚きですよね。


音波で物体を浮遊させる実験映像(東京大学)

詳細はナショナルジオグラフィックで
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140108004

ちょっと違うと思いますが、昔、調律師が家のピアノを調律しているときにある音階の「シ」の音(周波数)に電子レンジの回転板が共鳴していました。特定の音階の「シ」を鳴らすと、電子レンジの中でジャーンと音がするのです。

これも音波が物体に影響を与えているということですよね。

ところで、僕の興味の古代の巨石運搬技術は、こう言った形で今とは全く違ったアプローチが実はできるのではないかと。。

音で物体を動かし重力を操作できないかと。

現在だと、日本で最高のクレーンは550トンを持ち上げられるそうです。

高松のクレーン会社タダノが保有しています。

150m先の対象物を操作できるそうです。値段はなんと5億円。

これは、イースター島のモアイを立て直した世界的な石工・左野勝司さんに直接聞きました。

でも、そういった機械でなくてもっと人間の能力とか、地球や宇宙に偏在している力をうまく利用すれば驚くほど簡単に、低コストで実現できるのでは。。

例えば月の引力は地球のあらゆるものに影響を与えているはずです。潮の干満の差をみればその海水を引っ張る引力はとてつもない力でしょう。

なら1000トン程度の石はそういう天体の力をうまく活用できないのか?

なんて考えたりします。

そうするとエネルギー問題解決への一つのアプローチなんてできないだろうか。。

ともあれ東京大学の研究にエールを送りたいと思います。

 


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