縄文時代の灯台?~北条・新城山巨石群~その1

先日、北条の新城山に登ってきました。

この山上には、地元の方が見つけられた縄文灯台ではないかと噂される新城山巨石群があるのです。

山頂は196mとそれほど、高くはないのですが整備された登山道はなく、地元の研究会の方が急斜面等を切り開いた手作りの道があります。迷わないようにとそれを持ちながら登れるようにロープがかけられています。

入り口が最初とても迷いましたが、何とか見つかり竹林の中を進むと目印になるロープが見つかりました。

かなりな急勾配で、すべりそうになりながらよじ登り、山頂につくころにはもう汗だくでした。

山頂の三角点を見つけたときには「やった~!」という感じでしたね。

山頂からやや下るとターゲットの巨石群に出会います。

まず、巨大な鏡岩が目に付きます。これは割れていますが下からだと10mくらいの大きなものです。

kagamiiwa.jpg

ここから観る瀬戸内海は、また、格別です。

南に面しているので、太陽のエネルギーをしっかり浴びて熱くなってます。

卵焼きができるのでは? と思ったくらいです。^^

この鏡岩は古田史学会の方々が、アルミ箔を張って数キロ先の海岸からも光を確認することができています。

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下部には違う石質の石が貫入して白いラインを形成しています。

水平のようですが、意図的なものか自然のままの配置か現時点では不明です。

もう少し南に下ると、男神岩があります。

ogamiiwa.jpg

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3.5mほどの直立した立石で、上部に切り込んだような後があります。

男神岩付近から見る北条平野もこれまた絶景です。

東方面には、腰折山恵良山が見えます。

eryousann.jpg

恵良山は人工ピラミッドを思わせるような綺麗な正三角錐の形をしています。

こうやって創造を膨らませると楽しいですね(笑)。

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