大洲・冨士山の座禅石

大洲の観光地で有名な冨士山の頂上に座禅石という巨石があります。
山頂は5月になるとつつじや藤が咲き乱れ、市街地を見渡す眺望は秀逸です。

座禅石2

座禅石3

この巨石は約2000年前に、冨士山の頂上に先人が運んだものでは? とされています。
巨石自体は比較的小さいですが、それでも重量はかなりあるでしょう。

祭祀の跡、イワクラであろうというのは判るのですが、当時、どんな方法で、何に使ったのかというのは全く不明なのです。

座禅石1

2000年前というと卑弥呼の時代より200年以上前です。

当時の技術力で”どのように運んだのか?”は全く判らないということなのですが、大洲市教育委員会は良心的だと思います。

判らないから無い”のではなく”判らないけど確かに存在していた”ということを素直に認めることから真理の探求は始まるのではないでしょうか?

生名村の巨石も島では産出しない数100トンを超える巨石が立石しています。

一体、瀬戸内海地方にどんな文明がどんな技術力を持っていたのか考えるとワクワクしますね(笑)。

愛媛にも一般には知られていない不思議な場所は沢山あるのです。

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